昨年3月に卒業した自動車整備科36期の美齊津君が結婚されることになり、先日、披露宴に出席してきました。披露宴には４人の同級生が出席しており、久しぶりの再会に会話も弾みました。新郎の美齊津君は、実家が自動車整備工場を経営していて、その後継者として活躍しています。また、写真の右から松崎君はUグループのトヨタカローラ長野に勤務、車検と一般整備を、水越君は横浜トヨペットに勤務、車検整備を通じて新人の教育をしています。原田君は今年研究科を卒業して村内BMWに就職し、ドイツ車は部品や装置の呼び名が違うため苦労している模様、八巻君はトヨタ自動車の東富士研究所制御システム先行開発部で、主にプリ･クラッシュ･セーフティ等の試験評価を行なっているそうです。皆さんの今後の活躍を期待しています。