本校 | 行政・業界 | |
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1953 | 立川自動車学校として開校 |
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1954 | 整備科新設(当校のスタート) 東京都自動車整備技術講習所立川分教場に指定 東京都公安委員会より、自動車練習所の指定認可。トヨタ自販直営の自動車学校として再発足 |
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1955 | 3級整備士技能試験の受験資格について運輸大臣が認可 第1期生37 名卒業 国鉄より学校指定。整備科の生徒に通学定期券の資格を得る |
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1956 | 校主代理の伊藤久雄が校長就任 トヨタ自販社長神谷正太郎が学校視察。施設の増改築が決定 整備教育専用の第5教室を増築。整備教育科と改称 |
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1957 | 東京都交通局より通学定期発行の認定を受ける 実習教室の全面的な拡充工事が完成 |
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1958 | - |
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1959 | 整備教育科本科と改称 運輸大臣より認定を受け、3級整備士養成施設の正式な指定校に 伊藤久雄校長が退任 |
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立川自動車学校として開校
日本自動車学校と校名を変更、認可
整備科新設(当校のスタート)
東京都自動車整備技術講習所立川分教場に指定
東京都公安委員会より、自動車練習所の指定認可。トヨタ自販直営の自動車学校として再発足
3級整備士技能試験の受験資格について運輸大臣が認可
第1期生37 名卒業
国鉄より学校指定。整備科の生徒に通学定期券の資格を得る
校主代理の伊藤久雄が校長就任
トヨタ自販社長神谷正太郎が学校視察。施設の増改築が決定
整備教育専用の第5教室を増築。整備教育科と改称
本館が完成(旧本館を撤去)
東京都交通局より通学定期発行の認定を受ける
実習教室の全面的な拡充工事が完成
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整備教育科本科と改称
運輸大臣より認定を受け、3級整備士養成施設の正式な指定校に
伊藤久雄校長が退任
本校 | 行政・業界 | |
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1960 | 小島一雄、3月31 日まで校長代理 藤本好雄が校長に就任 本館の増築とともに冷房も完備 |
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1961 |
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1962 | 卒業生数が1,000 名を超え、1,144名に 全国自動車整備学校連盟の発起人会開催。 |
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1963 | 株式会社トヨタ東京教育センターを設立して学校経営を移管、藤本好雄が社長兼務 |
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1964 | 運輸大臣より 第1種自動車整備士養成施設として認定 整備教育部の八王子への移転が決定、八王子市館町の現在地を買収 10周年記念行事開催 |
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1965 | 九州・四国の交通事情調査旅行 |
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1966 | 卒業生数が2,000名を超え、2,078名に |
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1967 |
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1968 | - |
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1969 | - |
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小島一雄、3月31 日まで校長代理
藤本好雄が校長に就任
本館の増築とともに冷房も完備
卒業生数が1,000 名を超え、1,144名に
全国自動車整備学校連盟の発起人会開催。
当校に事務局が置かれ、初代会長に本校校長藤本好雄が就任
株式会社トヨタ東京教育センターを設立して学校経営を移管、藤本好雄が社長兼務
運輸大臣より 第1種自動車整備士養成施設として認定
整備教育部の八王子への移転が決定、八王子市館町の現在地を買収
10周年記念行事開催
九州・四国の交通事情調査旅行
卒業生数が2,000名を超え、2,078名に
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本校 | 行政・業界 | |
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1970 | 整備教育部の移転が正式に決定、八王子市館町で地鎮祭 |
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1971 | 整備教育部、八王子市の現在地に移転 偶数期(10 月生)が廃止され普通部と改称、新たに 2年制の高等部が発足。職員17名を採用。校長代理に押川裕昭が就任 本校内に東京都自動車整備技術講習所八王子分教場が開設 高等部第1期生、56 名が入学
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1972 | 学校法人トヨタ学園発足。理事長に神谷正太郎、就任 日本自動車整備学校と校名変更 岡畑輝夫が理事副校長に就任 |
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1973 | 韓国の視察団が来校 高等部の卒業生に対し、2 級整備士受験資格が与えられる 藤本校長退任、岡畑輝夫が校長就任 2 級課程(高等部)が運輸大臣より養成施設として認可 労働大臣より、無料職業紹介事業の認可 |
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1974 | オイルショックの余波により普通部の新入生が激減 |
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1975 |
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1976 | 学校教育法の改正により、専修学校として認可。同日付、八王子市の専門学校の第1号として認可 日本自動車整備専門学校と校名変更。同時に高等部は専門科、普通部は普通科と改称 |
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1977 |
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1978 | 献血の協力によって、厚生大臣表彰 |
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1979 | 連史久が副校長、小川信行が部長としてトヨタ自販より着任 卒業生数5,000 名を超え、5,219名に 神谷正太郎から豊田英二に理事長交代 創立25周年に当たり第1次5ヵ年計画を策定 |
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整備教育部の移転が正式に決定、八王子市館町で地鎮祭
整備教育部、八王子市の現在地に移転
偶数期(10 月生)が廃止され普通部と改称、新たに 2年制の高等部が発足。職員17名を採用。校長代理に押川裕昭が就任
本校内に東京都自動車整備技術講習所八王子分教場が開設
学生寮 5寮を契約
高等部第1期生、56 名が入学
学校法人トヨタ学園発足。理事長に神谷正太郎、就任
日本自動車整備学校と校名変更
岡畑輝夫が理事副校長に就任
韓国の視察団が来校
高等部の卒業生に対し、2 級整備士受験資格が与えられる
藤本校長退任、岡畑輝夫が校長就任
2 級課程(高等部)が運輸大臣より養成施設として認可
労働大臣より、無料職業紹介事業の認可
オイルショックの余波により普通部の新入生が激減
学校教育法の改正により、専修学校として認可。同日付、八王子市の専門学校の第1号として認可
日本自動車整備専門学校と校名変更。同時に高等部は専門科、普通部は普通科と改称
献血の協力によって、厚生大臣表彰
連史久が副校長、小川信行が部長としてトヨタ自販より着任
卒業生数5,000 名を超え、5,219名に
神谷正太郎から豊田英二に理事長交代
創立25周年に当たり第1次5ヵ年計画を策定
本校 | 行政・業界 | |
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1980 | 第2 実習棟(現・4号館)の竣工式挙行 |
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1981 | 豊田工業大学の設立認可。大学と専門学校を有する学校法人トヨタ学園の体制が確立 専門科・普通科の定員見直しにより総定員が600 名に |
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1982 | 契約学生寮「椚田東寮」が竣工 5ヵ年計画第2期として、第 3実習棟(現3 号館)の新築および本館増築の起工式 小林典司が理事・副校長としてトヨタ自動車から着任 本館(現・1 号館)の増改築が完了、校舎一新 |
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1983 | 第3 実習棟(現・3号館)完成 5ヵ年計画の総定員720名体制 初の女子学生7名普通科入学 新校歌制定 |
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1984 | 創立30周年。岡畑輝夫校長退任。小林典司副校長が校長に就任。 専門科に女子4名入学 校内緑化工事開始
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1985 | 学校新聞「はぐるま」発行 普通科休止、専門科(15期)のみの入学式となり、 386名(内女子7名)が晴れて入学 1号館 階階段室へスローガン「技術を磨け、そして人間性も」を掲示 |
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1986 | 学生寮「一誠寮」竣工式。鉄筋コンクリート3階建、収容定員128名 |
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1987 | 11月と 2月の昭和62年度生入学試験の応募者が合計で過去最高の1,683名(入試倍率4.49 倍)に 卒業式に精勤賞をもうける 図書室設置 昭和63年度生1 回入学試験から試験科目の国語・数学に理科を追加 |
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1988 | 第2校舎(現・2 号館)建設のため、第1 実習棟の解体工事開始 1号館2 階を大改修 診療室に東京医科大学八王子医療センターの医師を委託 豊田工業大学と法人分離、学校法人トヨタ東京整備学園が東京都より新学校法人として認可、理事長 豊田英二が就任 初の指定校推薦入学面接試験を盛岡、福島で実施 |
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1989 | 平成元年度入学式及び2号館披露式。挨拶。台湾からの留学生 名を含む専門科定員 500名の初の受け入れ 終業式及び交通訓話の後、初のピアノ演奏会 |
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第2 実習棟(現・4号館)の竣工式挙行
豊田工業大学の設立認可。大学と専門学校を有する学校法人トヨタ学園の体制が確立
専門科・普通科の定員見直しにより総定員が600 名に
契約学生寮「椚田東寮」が竣工
5ヵ年計画第2期として、第 3実習棟(現3 号館)の新築および本館増築の起工式
小林典司が理事・副校長としてトヨタ自動車から着任
本館(現・1 号館)の増改築が完了、校舎一新
第3 実習棟(現・3号館)完成
5ヵ年計画の総定員720名体制
初の女子学生7名普通科入学
新校歌制定
創立30周年。岡畑輝夫校長退任。小林典司副校長が校長に就任。
専門科に女子4名入学
校内緑化工事開始
学校新聞「はぐるま」発行
普通科休止、専門科(15期)のみの入学式となり、 386名(内女子7名)が晴れて入学
1号館 階階段室へスローガン「技術を磨け、そして人間性も」を掲示
学生寮「一誠寮」竣工式。鉄筋コンクリート3階建、収容定員128名
11月と 2月の昭和62年度生入学試験の応募者が合計で過去最高の1,683名(入試倍率4.49 倍)に
卒業式に精勤賞をもうける
図書室設置
昭和63年度生1 回入学試験から試験科目の国語・数学に理科を追加
第2校舎(現・2 号館)建設のため、第1 実習棟の解体工事開始
1号館2 階を大改修
診療室に東京医科大学八王子医療センターの医師を委託
豊田工業大学と法人分離、学校法人トヨタ東京整備学園が東京都より新学校法人として認可、理事長 豊田英二が就任
初の指定校推薦入学面接試験を盛岡、福島で実施
平成元年度入学式及び2号館披露式。挨拶。台湾からの留学生 名を含む専門科定員 500名の初の受け入れ
終業式及び交通訓話の後、初のピアノ演奏会
本校 | 行政・業界 | |
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1990 | 第1回同窓会を本校において開催、第1期卒業生を含む208名や元職員13名等が参加 教育部トヨタ3番目の関西自動車整備専門学校(現、専門学校トヨタ神戸自動車大学校)設立準備のため、唐沢英明部長がトヨタ自動車サービス部へ復帰 隣接地(新グランド予定地)の試掘調査、土器等発見 |
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1991 | 卒業式後、新学生寮「啓明寮」披露。鉄筋コンクリート4階建、収容定員200名 カリキュラム検討委員会発足 自動車研究部がホンダエコノパワーに初参加 |
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1992 | 椎野武が理事・副校長としてトヨタ自動車から着任 椎野副校長が委員長となり、 BP科新設準備委員会発足 照明設備付の新グランドが完成 今井澄夫先生・内田敏一先生が神戸校へ応援のため 出向 |
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1993 | 40周年記念行事準備委員会の発案により校章デザインを募集 全国自動車整備専門学校協会主催の記念論文で今井澄夫先生が優秀賞、黒沢茂先生が佳作を受賞 小林校長が全国自動車整備専門学校協会会長に就任 トヨタ海外サービス部からT-TEPのメンバーが来校 第1回トヨタ学園祭開催。バザーの売上金を交通遺児育成基金に寄付 |
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1994 | 創立40周年式典で、新しい校章・校旗及び「青年の像」を披露。併せて学園史「40年のあゆみ」を刊行 小林典司校長退任、椎野武が校長に就任 今井正弘が理事副校長としてトヨタ自動車から着任 新体制のもと、各種新プロジェクトがスタート |
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1995 | 当年度から、文部省(現文部科学省)より当校の卒業生に専門士の称号の授与が認可 研究科の新設に先立ち、4号館 1階を全面改修、2号館1 階車検ライン区域を改修 スポーツ大会開始 |
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1996 | 運輸省(現国土交通省)による教育科目の指定標準時数の短縮を受けて、当校専門科授業時数短縮 週休二日制、選択科目制度を盛り込んだ新カリキュラム施行 2級整備士資格取得者を対象とした「研究科」を新設し、総合コース・車体コースを設定 |
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1997 | 運輸省から研究科の施設が車体整備士養成施設の認可 教養コースの一環として第1回アメリカホームステイを実施(専門科1年・26 期生の12名が参加、3週間) 短大併修制度を導入 豊田英二理事長が勇退、後任に栗岡完爾トヨタ自動車副社長が就任 |
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1998 | 「 S-up キャンペーン」開始 当校の留学生に就労ビザが交付される(整備専門学校では初の事例) 学生のメンタル面の支援を目的として校内に相談室を開設 学校ホームページを開設 |
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1999 | 栗岡完爾理事長の退任、後任に岩月一詞トヨタ自動車副社長が就任 教育スローガン「技術を磨け、そして人間性も」を具体化させ、「日整校基本5 項目」を制定 |
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第1回同窓会を本校において開催、第1期卒業生を含む208名や元職員13名等が参加
卒業生が1万名を超え、10,031名に
教育部トヨタ3番目の関西自動車整備専門学校(現、専門学校トヨタ神戸自動車大学校)設立準備のため、唐沢英明部長がトヨタ自動車サービス部へ復帰
隣接地(新グランド予定地)の試掘調査、土器等発見
卒業式後、新学生寮「啓明寮」披露。鉄筋コンクリート4階建、収容定員200名
カリキュラム検討委員会発足
自動車研究部がホンダエコノパワーに初参加
椎野武が理事・副校長としてトヨタ自動車から着任
椎野副校長が委員長となり、 BP科新設準備委員会発足
照明設備付の新グランドが完成
今井澄夫先生・内田敏一先生が神戸校へ応援のため 出向
40周年記念行事準備委員会の発案により校章デザインを募集
全国自動車整備専門学校協会主催の記念論文で今井澄夫先生が優秀賞、黒沢茂先生が佳作を受賞
小林校長が全国自動車整備専門学校協会会長に就任
トヨタ海外サービス部からT-TEPのメンバーが来校
第1回トヨタ学園祭開催。バザーの売上金を交通遺児育成基金に寄付
創立40周年式典で、新しい校章・校旗及び「青年の像」を披露。併せて学園史「40年のあゆみ」を刊行
小林典司校長退任、椎野武が校長に就任
今井正弘が理事副校長としてトヨタ自動車から着任
新体制のもと、各種新プロジェクトがスタート
当年度から、文部省(現文部科学省)より当校の卒業生に専門士の称号の授与が認可
研究科の新設に先立ち、4号館 1階を全面改修、2号館1 階車検ライン区域を改修
スポーツ大会開始
運輸省(現国土交通省)による教育科目の指定標準時数の短縮を受けて、当校専門科授業時数短縮
週休二日制、選択科目制度を盛り込んだ新カリキュラム施行
2級整備士資格取得者を対象とした「研究科」を新設し、総合コース・車体コースを設定
運輸省から研究科の施設が車体整備士養成施設の認可
教養コースの一環として第1回アメリカホームステイを実施(専門科1年・26 期生の12名が参加、3週間)
短大併修制度を導入
豊田英二理事長が勇退、後任に栗岡完爾トヨタ自動車副社長が就任
「 S-up キャンペーン」開始
当校の留学生に就労ビザが交付される(整備専門学校では初の事例)
学生のメンタル面の支援を目的として校内に相談室を開設
学校ホームページを開設
栗岡完爾理事長の退任、後任に岩月一詞トヨタ自動車副社長が就任
教育スローガン「技術を磨け、そして人間性も」を具体化させ、「日整校基本5 項目」を制定
本校 | 行政・業界 | |
---|---|---|
2000 | サブグラウンドにバスケットゴール設置
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2001 | ISO14001取得に向けてキックオフ 富士スピードウェイ(FISCO)で運転技術講習会 |
|
2002 | 環境マネジメントシステムの国際標準規格ISO14001 の認証を取得 1級自動車整備士を養成する一級修士科(2 年課程)を新設 大学併修制度を導入 椎野武校長退任、今井正弘副校長が校長に就任。同時に杉山泰成参与が理事副校長に就任 米国のウィーバー州立大学( WSU )からスタッフ5名が来校し、今井正弘校長を表敬訪問 |
|
2003 | 初の1級整備士試験に職員 7名が合格 学生のユニフォーム・デザインを一新 トヨタファイナンス(株)が、当校専用に低利な教育ローンの提供を開始 献血で厚生労働大臣表彰創立 50周年を記念して、体育館施設を有する5号館(鉄骨2階建て)完成、竣工式を挙行 |
|
2004 | 一級修士科が専門士該当学科として認定 校名を「トヨタ東京整備専門学校」に改称、基本理念を制定 50周年記念式典を5号館にて開催、トヨタ自動車より風力発電機 2機寄贈 1 級整備士試験に一級修士科1期生5名合格
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2005 | 岩月一詞理事長退任、後任に笹津恭士トヨタ自動車副社長が就任 外部学生寮3棟契約 |
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2006 | 1級課程を4年制に改組、1級自動車科と改称 2級課程の科名を専門科から自動車整備科に改称 AED3台校内に設置 | ワールドベースボールクラシック日本優勝 |
2007 | 校名を「専門学校トヨタ東京自動車大学校」に改称 今井正弘校長退任、杉山泰成副校長が校長に就任 笹津恭士理事長退任、後任に豊田章男トヨタ自動車副社長が就任 1級自動車科4年生、欧州研修実施。卒業時に高度専門士付与 富士スピードウェイでのF1グランプリで556名の学生がサポートとして活躍 第3回同窓会総会を開催
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|
2008 | 学生野球部が活躍、東京都優勝、関東大会優勝、全国大会3位 |
|
2009 | 豊田章男理事長退任、後任に佐々木眞一トヨタ自動車副社長が就任 TRDヴィッツチャレンジ参戦 |
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サブグラウンドにバスケットゴール設置
ISO14001取得に向けてキックオフ
富士スピードウェイ(FISCO)で運転技術講習会
環境マネジメントシステムの国際標準規格ISO14001 の認証を取得
1級自動車整備士を養成する一級修士科(2 年課程)を新設
大学併修制度を導入
椎野武校長退任、今井正弘副校長が校長に就任。同時に杉山泰成参与が理事副校長に就任
米国のウィーバー州立大学( WSU )からスタッフ5名が来校し、今井正弘校長を表敬訪問
初の1級整備士試験に職員 7名が合格
学生のユニフォーム・デザインを一新
トヨタファイナンス(株)が、当校専用に低利な教育ローンの提供を開始
献血で厚生労働大臣表彰創立
50周年を記念して、体育館施設を有する5号館(鉄骨2階建て)完成、竣工式を挙行
一級修士科が専門士該当学科として認定
校名を「トヨタ東京整備専門学校」に改称、基本理念を制定
50周年記念式典を5号館にて開催、トヨタ自動車より風力発電機 2機寄贈
1 級整備士試験に一級修士科1期生5名合格
岩月一詞理事長退任、後任に笹津恭士トヨタ自動車副社長が就任
外部学生寮3棟契約
1級課程を4年制に改組、1級自動車科と改称
2級課程の科名を専門科から自動車整備科に改称
AED3台校内に設置
ワールドベースボールクラシック日本優勝
校名を「専門学校トヨタ東京自動車大学校」に改称
今井正弘校長退任、杉山泰成副校長が校長に就任
笹津恭士理事長退任、後任に豊田章男トヨタ自動車副社長が就任
1級自動車科4年生、欧州研修実施。卒業時に高度専門士付与
富士スピードウェイでのF1グランプリで556名の学生がサポートとして活躍
第3回同窓会総会を開催
学生野球部が活躍、東京都優勝、関東大会優勝、全国大会3位
豊田章男理事長退任、後任に佐々木眞一トヨタ自動車副社長が就任
TRDヴィッツチャレンジ参戦
本校 | 行政・業界 | ||||
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2010 | 東京オートサロンに本校作成のEVを初出展 1級専攻科(2年課程)新設 トヨタ東自大ハイブリッド検定開始 スーパーGTレースメカニック体験を開始
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2011 | 東京オートサロンで優秀賞受賞 ハイブリッド・EV科(1年課程)新設 研究科をボデークラフト科に改称 |
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2012 | 北米NASCARメカ体験に日本人学生として初参戦 女子学生更衣室を大規模リニューアル 第4回同窓会総会を開催 |
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2013 | 東京オートサロンに独自ブースで出展 佐々木眞一理事長退任、後任に前川眞基トヨタ自動車副社長が就任 卓球部、専門学校全国大会に3年連続出場 |
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2014 | 創立60周年式典開催、校章をモチーフにした徽章を制定 杉山泰成校長退任、松浪良樹副校長が校長に就任 スマートモビリティ科の新設。併修により「学士」を全員取得 多目的広場新設 スマートモビリティ棟を建設 学生による自家用車整備「アフタースクールガレージ」開始 ドライバーズ校内ランセンス制度開始
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2015 | 職業実践専門課程として、自動車整備科、1級自動車科、1級専攻科が文部科学大臣より認定 スマートモビリティ棟完成 エコアクション21取得 西キャンパス取得 ERKチャレンジカップ開始 |
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2016 | 専門実践教育訓練の講座として1級専門科が厚生労働大臣の指定 販売店向けOFF-JT制度設定職業実践専門課程としてスマートモビリティ科が文部科学大臣より認定 |
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2017 | 学食プリペードカード化 西キャンパス完成 第5回同窓会総会を開催 |
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2018 | ボデークラフト研究科新設 |
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2019 | トヨタセールスエンジニア科新設 前川眞基理事長退任、後任に横山裕行ダイハツ工業エグゼクティブアドバイザーが就任 松波良樹校長退任、上田博之副校長が校長に就任 |
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2020 | 国際整備科新設 |
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東京オートサロンに本校作成のEVを初出展
1級専攻科(2年課程)新設
トヨタ東自大ハイブリッド検定開始
スーパーGTレースメカニック体験を開始
東京オートサロンで優秀賞受賞
ハイブリッド・EV科(1年課程)新設
研究科をボデークラフト科に改称
北米NASCARメカ体験に日本人学生として初参戦
女子学生更衣室を大規模リニューアル
第4回同窓会総会を開催
東京オートサロンに独自ブースで出展
佐々木眞一理事長退任、後任に前川眞基トヨタ自動車副社長が就任
卓球部、専門学校全国大会に3年連続出場
創立60周年式典開催、校章をモチーフにした徽章を制定
杉山泰成校長退任、松浪良樹副校長が校長に就任
スマートモビリティ科の新設。併修により「学士」を全員取得
多目的広場新設
スマートモビリティ棟を建設
学生による自家用車整備「アフタースクールガレージ」開始
ドライバーズ校内ランセンス制度開始
職業実践専門課程として、自動車整備科、1級自動車科、1級専攻科が文部科学大臣より認定
スマートモビリティ棟完成
エコアクション21取得
西キャンパス取得
ERKチャレンジカップ開始
専門実践教育訓練の講座として1級専門科が厚生労働大臣の指定
販売店向けOFF-JT制度設定職業実践専門課程としてスマートモビリティ科が文部科学大臣より認定
学食プリペードカード化
西キャンパス完成
*オフロードコース
*ラジコンコース
*駐車場(教材車、学生、職員、来賓)
第5回同窓会総会を開催
「上野のパンダ」、29年ぶりの公開で祝福ムード
ボデークラフト研究科新設
テニス・大坂なおみが全米オープン優勝、四大大会で日本人初
ノーベル生理学・医学賞に本庶氏
大谷翔平、メジャー新人王に
トヨタセールスエンジニア科新設
前川眞基理事長退任、後任に横山裕行ダイハツ工業エグゼクティブアドバイザーが就任
松波良樹校長退任、上田博之副校長が校長に就任
バスケ・八村塁、NBAドラフトで日本人初の1巡目指名
ゴルフ・渋野日向子が全英女子優勝
ラグビーW杯日本大会開幕、日本8強
消費税率10%スタート
マリナーズ・イチローが引退表明
テニス・大坂なおみが全豪オープンV
国際整備科新設
本校 | 行政・業界 | |
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2020 | 緊急事態宣言の影響で6月から登校開始 各イベント中止 ( 学園祭・海外研修・S-GTメカニック・マネージャー体験 ) 入学式・卒業式縮小開催 ( 学校関係者のみ ) | 新型コロナウイルスで緊急事態宣言発令 夏の甲子園中止 プロ野球3ヶ月遅れで開幕 藤井聡太7段が最年少タイトル獲得 佐藤琢磨が2度目のインディ500優勝
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2021 | 国際整備科3期生の募集一時中止 全ての実習場へエアコン完備完了 太陽光発電システム導入 海外研修を国内に切り替え実施(九州) 学園祭を縮小開催 ( 学校関係者のみで1日開催 ) | 国内で自動運転レベル3の運用開始 バイデン米大統領就任 松山英樹メジャータイトルのマスターズ制覇 笹生優花全米オープン制覇 東京五輪・パラリンピック開幕 大谷翔平大リーグMVPを満票で獲得 |
2022 | 国際整備科4期生の募集再開 学園祭を2日間に拡大して実施 ( 来場者は制限 ) 第3回トヨタ3校整備コンテスト開催 第6回同窓会総会開催 ( アリーナ特設会場 ) | 北京冬季五輪・パラリンピック開幕 ロッテ佐々木朗希が28年振りに完全試合達成 安倍晋三元首相が銃撃され死亡 |
緊急事態宣言の影響で6月から登校開始
各イベント中止 ( 学園祭・海外研修・S-GTメカニック・マネージャー体験 )
入学式・卒業式縮小開催 ( 学校関係者のみ )
新型コロナウイルスで緊急事態宣言発令
夏の甲子園中止
プロ野球3ヶ月遅れで開幕
藤井聡太7段が最年少タイトル獲得
佐藤琢磨が2度目のインディ500優勝
国際整備科3期生の募集一時中止
全ての実習場へエアコン完備完了
太陽光発電システム導入
海外研修を国内に切り替え実施(九州)
学園祭を縮小開催 ( 学校関係者のみで1日開催 )
国内で自動運転レベル3の運用開始
バイデン米大統領就任
松山英樹メジャータイトルのマスターズ制覇
笹生優花全米オープン制覇
東京五輪・パラリンピック開幕
大谷翔平大リーグMVPを満票で獲得
国際整備科4期生の募集再開
学園祭を2日間に拡大して実施 ( 来場者は制限 )
第3回トヨタ3校整備コンテスト開催
第6回同窓会総会開催 ( アリーナ特設会場 )
北京冬季五輪・パラリンピック開幕
ロッテ佐々木朗希が28年振りに完全試合達成
安倍晋三元首相が銃撃され死亡